第143回農林交流センターワークショップ
公定法によるGMO農産物検査法
- 趣 旨
- 遺伝子組換え農産物の表示制度の導入に伴い、現在、農産物・食品からの遺伝子組換え体の検知技術が幅広く利用され始めています。遺伝子組換え体の検知には、PCR法やELISA法が用いられています。 本ワークショップでは、安全性、農産物の流通実態を含め、遺伝子組換え体に関する最近の情勢と検知技術に関する講義、農産物・食品試料からのゲノムDNAの抽出法、PCR増幅法、ELISA法について、その測定原理及び実際の測定方法の習得を目的として講義及び実習を行います。 実習には、食品総合研究所が所有するリアルタイムPCR装置等の機器を使用します。
- 開催日
- 平成21年12月2日(水)~4日(金)
- 場 所
- (独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
【つくば市観音台2-1-12】
複合領域2階セミナー室、GMO実験棟、本館2階講堂 - 主 催
- 筑波農林研究交流センター
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
(独)農林水産消費安全技術センター - 対 象
- 産学官の研究者、分析担当者
- 募集人数
- 16名
- 講義と実習内容
【12月2日(水)】 項目 実習等内容 9:00~9:05 挨拶 《農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所 研究交流課長 奈良 百合子》 9:05~10:30 講義 【遺伝子組換え体概論】
《農研機構 食品総合研究所 橘田 和美》10:30~12:00 講義 【遺伝子組換え体の検知技術及び実験概論】
《農研機構 食品総合研究所 古井 聡》13:00~17:00 講義・実験 【遺伝子組換え農産物からのDNA抽出】
《農研機構 食品総合研究所 古井 聡、農林水産消費安全技術センター 小岩 智宏》【12月3日(木)】 項目 実習等内容 9:00~12:00 講義・実験 【定性/定量PCRによる遺伝子組換え体の検知】
ELISA法による遺伝子組換え体の定量
《農林水産消費安全技術センター 笠原 正輝、(株)ファスマック 布藤 聡》13:00~15:00 講義・実験 【遺伝子組換え体の定量と解析1】
《ライフテクノロジーズジャパン(株) 中山 收》15:00~17:00 講義・実験 【遺伝子組換え体の定量と解析2】
《農研機構 食品総合研究所 真野 潤一》【12月4日(金)】 項目 実習等内容 9:00~10:00 講義 【分析法の標準化と国際情勢】
《(株)ファスマック 布藤 聡》10:00~11:00 講義 【遺伝子組換え食品の監視】
《厚生労働省医薬食品局 熊谷 優子》11:00~12:00 講義 【食の安全とバイオセンサー】
《大阪大学 民谷 栄一》13:00~14:00 講義 【食品のリスクアセスメント】
《農研機構 食品総合研究所 日野 明寛》14:00~15:00 講義 【遺伝子組換え食品の表示制度】
《内閣府 消費者庁 中村祥典》15:00~15:10 休憩 15:10~16:10 講義 【農産物流通の実態とIPハンドリング】
《日本アグリビジネスセンター 門間 裕》16:10~17:10 総合討論 【トラブルシューティング】
《講師全員》- 申込方法
- 下記区分により11月2日(月)正午までにお申し込みください。(必着)
- 【農林水産省関係独立行政法人所属の方】
下の関係書式から申込書等をダウンロードし、機関の取りまとめ窓口を通しての一括申込になります。開催要領・日程表 [word] [PDF] 申込書 [word] [PDF]
【農林水産省関係独立行政法人所属以外の方】
お申込フォームからお申込下さい。申込フォームへ - 問合せ先
- 農林水産技術会議事務局筑波事務所研究交流課
交流係 岡田 電話 029-838-7129
(メールでのお問い合わせは こちら からお願いします) - 参加費
- 無料
- 交通費・宿泊費
- 各自負担
(宿泊については筑波事務所国内研修生宿泊施設をご利用いただけます。) - 受講決定
- 11月9日頃 郵送にてお知らせいたします。
