LTH一遺伝子系統群を用いたイネいもち病菌レースの分類と新命名法
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[背景・ねらい] 熱帯地域では畑地帯や天水田でのイネいもち病の発生が多い。品種抵抗性を利用した防除が有効と考えられるが、インド型稲のいもち病抵抗性遺伝子型や熱帯地域に分布するイネいもち病菌レースの情報は少ない。国際判別品種が選定され現在でも補助的に使われているが、それらの遺伝的背景には、対象外の遺伝子も含まれ国際間の比較として十分には機能していない。近年、国際農林水産業研究センターと国際稲研究所の共同研究により育成された真性抵抗性遺伝子を持たない中国のイネ品種「Lijiangxintuanheigu(LTH)麗江新団黒谷」に真性抵抗性遺伝子を1個ずつ導入した一遺伝子系統を用いることにより、いもち病菌レース判別が高い精度で行なえるようになった。LTH一遺伝子系統を用いることにより、最適化されたイネいもち病菌レースの国際判別システムの構築が可能となったが、このためにはいもち病菌レースの統一した分類、命名法が必要である。 [成果の概要・特徴]
[成果の活用面・留意点]
[具体的データ] |
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[その他]
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